手作り大好き

 手作り大好きといろいろ手を広げ今はいつまで作り続けられるかしらと挑戦中です。

もう6月 早いですね

今日の私の絵

ユーチューブで水彩画の描き方を見て

試してみました。上手くいきません

でも1時間で描き上げました。

とゆうよりどう処置すればいいのか

描き方が分からないのです。

お粗末様です


ここのところパッチした布を使って

こんなバック作ってました。

中わこんな感じポケットが2つついてまし

折って折って両端を縫いひっくり返して

返し口を縫ったら出来上がり

以前マスク入れも折って折って作りましたが

これも同じパズルしてるようで

出来上がりが綺麗なので

楽しいです。

友人が大腸がんが分かり先日手術をしました。

まだステージ1でしたので内視鏡で無事生還

帰って当日に買い出し食事作り

登板で1週間ごみ箱の掃除と

聞いているだけでこちらもため息がでます。

介護型有料老人ホームに入所した友人は

会いに行くねの矢先に頭から転んでしまい

大きなこぶが出来てお岩さん状態だから

この顔は見せたくないと、1か月後に

会いに行くことになりました。

何もすることがないので靴下の会という

靴下を編むボランティアをしてます。

毛糸の靴下よく売れるのだそうです。

1足編んだと言ってましたが

皆それぞれに頑張ってます。

今日の手仕事 バック

芯地に端切れを縫い付けこちらは端切れそのままですから

半幅の帯地に縫い付けられる生地の大きさですから

ぱっち部分は前回の半分の幅です。

出来上がり寸法41x29の幅12cm

中にファスナー付きのポケットと反対側に

大きなポケット間に1本縫って二つに分けてあります。


玄関飾りを5月人形からやっと取り替えました。

いつもはしまいっ放しのオーブン粘土の人形たち

飾るのは初めてです。


私たち兄弟 作るのはきっと親からの遺伝なのでしょう

でも 作ったらその満足感で次は何を作ろうかしらと

果てしなく作り続けてます。


生まれは3代続く碁盤職人の家

祖父は宮大工だったそうですが、怪我をして

碁盤職人の道に入ったそうで

父は画家になりたかったようですが、友禅職人の道に進み

身体を壊して、実家の職についたそうです。

子供5人の7人家族、貧乏所帯で今考えても

食べていくのがやっとの生活でした。

小さい時から、内職もよくしましたので

今の私はその延長線です。

だからだれよりも根気があるのだと思います。


兄は77歳でALSで亡くなりました。

病気が分かり7年ほどの闘病生活を自宅で過ごし

家族に看取られなくなりましたが、

病気になる数年前にやっと兄の技術が世間に知っていただけるように

なった矢先の発病でした。

碁盤師鷺山 形の残るものだから手を抜くなが口癖でした。

父も技術は凄かったのですが、二人とも

碁盤屋の碁盤を作り続けておりましたので

世間には知られない存在でしたが。やっと

知られるようになっての発病でした。

50年経ったら父の初代鷺山という凄い碁盤師がいたと

言われると言うのが兄の言葉でもありましたが。

死んだらお終いです。

碁盤師鷺山のネットの評判も最近は少なくなりました。

ツタンカーメンのえんどう豆と今日の絵

妹からツタンカーメンのえんどう豆が届いた。

毎年送ってくれます。

以前は畑を借りて農作業してましたので

段ボールに入った野菜の中にこの豆が入っていたものですが

畑を返して庭での野菜づくりになり、それでも

珍しいからと毎年送ってくれます。

レターパックで送ってくれました。

1度郵便局に行きこれではダメですともう1度

足を運んで養生テープで動かないように止めて

送ってくれました。

これでえんどう豆ごはんに焚き上げると

お赤飯のような色になります。


今日の私の絵

暑い陽気で皆ばて気味

アクリル絵の具なのですが

水彩画のように描いてみたくて

試してみたのですが

さて?いかが